ご飯を食べて、乳酸菌をたっぷりとって、腸を健康に
肉や甘い物、コーヒーにお酒・・・体の負担を考えずに食べてきたあなたのカラダは、もしかしたら不調がちかも。これらは、味覚や精神に直接的な「快楽」を与え、満たされた幸せな気分を与えてくれる一方で、見えないところで、体に脂肪や老廃物を蓄積させています。
腸活米を食べることによって、腸を健康にし、便秘の解消にもなりダイエットにもつながります。
・国産長崎県産
・乳酸菌100億個
・食物繊維2000㎎
・安心の無添加
・ラクラク無洗米
・日本初の特許製法
腸活米はアンケートの結果、腸内環境のお悩みを持った女性の93.1%が腸活米に満足しています。
その満足した理由が「腸に優しいとされる食品は多いが、継続できないと意味がない」という考えをもとに、いつも食べる白米で健康がサポートできるという事なのです。
「白米は太る」とよく言われますが、それは、間違った考えです。
「白米には、糖質が多く太る食べ物」とされていますが、適切な摂取量を守ると太ることはありません。太る原因は、白米そのものではなく、過剰摂取が原因なのです。
腸は、「第二の脳」と呼ばれるほど大切な部位なんです。
驚くことに、腸は、「腸神経系」と呼ばれる独自の神経系を持ち、この神経系の働きによって、脳からの指令が無くても自活できるそうです。心臓だって脳なしでは動けないと考えると、腸ってすごいのかもしれません。
習慣①
体を動かすと、体の真ん中にある腸も動きます。お腹を直接刺激するマッサージもおすすめです。
習慣②
ぬるめのお湯の半身浴は、心臓に負担がかからずじっくり温まり、腸内の血行も良くなります。
習慣③
3つの習慣で一番大切なのが食生活。味噌や漬物などの植物由来の乳酸菌と食物繊維の多い食材を日ごろから積極的に摂りましょう。
でも乳酸菌と食物繊維を気にした献立を毎日考えるのって大変ですよね。
そこで、白米をちょっと見直してみませんか。いつもの白米を、腸活米に変えるのです。
腸活米には、梅の花由来の植物性乳酸菌がお茶碗一杯分でなんと100億個も入っています。
乳酸菌は、加熱すると効果がなくなるといわれていますが、腸活米に使われている、乳酸菌は、「死菌」を使用しているので、加熱しても乳酸菌の効果は持続する特徴があります。
以前は、生きた生菌のの方が良いと言われてきましたが、最近の研究ではそうとも限らないようです。生菌とはプロバイオティクスと呼ばれ、生きた乳酸菌の事
一方、資金は、バイオジェニックスと呼ばれ、死滅した乳酸菌のことを言います。死菌はすでに新できる菌なので、熱や胃酸の影響を受けにくいという特徴があります。菌によっては、生きている時よりも効果が高くなる種類もいます。
オリゴ糖を使用して、コーティングする特許技術により、腸活成分である「梅の花乳酸菌」「おからパウダー」をお米一粒一粒にコーティングすることに成功しました。
この技術により、お茶碗一杯で、「梅の花乳酸菌100億個」「食物繊維2000㎎」が摂取できます。
腸活米に使用している「梅の花乳酸菌」は佐賀大学との研究により、死菌でも生菌のように強いと証明されました。
腸活米は、定期お届けコースにてご購入いただけます。
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数量限定ですので、なくなり次第終了です。(終了です)


毎回、毎回、腸活米ばかり炊いているとあっという間になくなってしまうので、私は、少しずつ、いつものお米に混ぜて、炊いています。そうすることで、乳酸菌の数は減るかもしれませんが、コスト的にも継続しやすく、ちょうど腸活米がなくなったころに次の定期便が届くような感じです。もしよかったら、このような腸活米の食べ方も参考にしてみてください。