マイナチュレは、皮膚に髪の毛にやさしいトリートメントカラーです
皆さま体調は崩されていませんでしょうか?体調にはお気を付けくださいね。
コロナの影響による巣ごもり生活で、普段からセルフカラーをしている人が買い物でまとめ買いをしたり、ヘアサロンに行けない人がセルフカラーをするなどの影響で、2020年春頃にセルフカラー剤の売上が上昇したようです。
現在は昨年と比較すると外出が多くなっている印象でありますが、
- 「カラーリングしたいけど美容院に行くために外出したくない」
- 「少し白髪が出てきたけど、在宅勤務中だし、美容院に行って染めるほどじゃないな」
- 「オンラインミーティングで自分を見ていて髪色が少し気になってきたけど、美容室行くの面倒だな」
- 「節約のために美容院でのカラーリングの回数を減らしたいな」
などの、ちょっと気になっている状況を解決するため、自宅でケア出来るカラートリートメントがおすすめです!
市販の白髪染めでは、脱色する行程があるカラー剤に含まれ、髪や頭皮への負担の大きい過酸化水素や、アレルギーの原因となりやすいジアミン系染料が用いられており、ダメージが大きく使用すればするほど髪が傷んでしまいます。
髪が痛むとキューティクルが開き、キューティクルの隙間から染料が落ちてしまうため、色の持続効果が低くなります。
カラートリートメントでは、髪表面からやや内側に染料が定着する商品が多く、ダメージを抑えることができ、ジアミン系染料フリーの商品もあるため安心して使用出来ます!

ジアミン系カラー、紫外線吸収剤、パラベン、シリコンなど「不使用」!

毛髪診断士の髪の専門家が商品開発!
白髪ケアだけでなく、スカルプケア、ヘアケア、エイジングケアも可能で、染めるだけではない多方面からのケアを重視したオールインワンケアの商品です。
オールインワンケアカラートリートメント「マイナチュレ」
年々歳をとると白髪も増えてきます。
そんな白髪ケアで、やってはいけないことがあります
【白髪ケア中のNG行為とは?】
鏡を見て、白髪がちらっと1本…
そんな時、白髪を根本から引っ張って抜いてしまう時ありませんか?
その行為はNGです!
引っ張って抜いてしまうと、頭皮が傷ついてしまう原因に。
頭皮トラブルの原因に繋がってしまう恐れがあります。
白髪が気になった時は引っ張って抜かずに「はさみで切る」ことをおすすめいたします。
頭皮を傷つけることなく、白髪ケアができますよ。
ぜひ、今日からお試しください。
お客様からよく聞かれる成分とは?
お客様からカラートリートメントの成分に関して質問をいただくことがあるそうです。

成分に関しての回答です。
成分の質問の中で1番多いのが「ジアミン」です。
アレルギーを引き起こす恐れがあるため、懸念される方が多いようです。
マイナチュレカラートリートメントには、合成香料・シリコン・鉱物油・パラベン・ジアミン系染料や紫外線吸収剤、サルフェート・法定タール色素など、お肌に負担をかける成分が入っておりません。
さらに安心してご利用していただくために、パッチテスト、アレルギーテスト、スティンギングテストの3つの厳しいテストをクリアしています。
そして植物由来原料を約94%使用しているため、ほぼ植物由来原料でつくられています。
お肌が弱いため、気にされている方も多いので、入っていない成分や厳しいテストをクリアしています。
これを知っているの知らないとではマイナチュレカラートリートメントへの安心度が随分と違いますね。
安心できたら、是非マイナチュレカラートリートメントを使ってみてください。
参考にしてください
(1) 白髪ができるメカニズム
(2)カラートリートメントの色落ちを軽減させるコツ
(1) 白髪ができるメカニズム
白髪とは、年齢を重ねるにつれて色素細胞(髪を作るための細胞)の能力が衰え、毛髪の色素が消失した状態のことです。
毛母細胞の間には、髪の色を作るメラニン色素を生成するメラノサイト(色素形成細胞)があり、そこでメラニン色素を生成、コルテックスに行き渡り、髪に色をつけているのです。
加齢により、メラノサイトが徐々に減少、それに比例してメラニン色素も減少します。
その結果、髪の色素が薄くなり、白髪になってしまう…というわけです。
(2) カラートリートメントの色落ちを軽減させるコツ
カラートリートメントで白髪ケアした色落ちを軽減させる方法を紹介します!
①すぐに髪の毛を乾かす
濡れた髪の毛は、キューティクルが開いているため、染料が出てしまいます。
ドライヤーを使用するのは暑く大変な時期だと思いますので、タオルドライをしっかりとおこなっていただき、少しでもドライヤーの時間を短くしていただくのがおすすめです♪
②洗い流さないトリートメントで保護する
髪の摩擦が起こることで色落ちしてしまう場合もございます。
洗い流さないトリートメントで髪をコーティングしていただくことで、できる限り髪の摩擦を軽減することができます。
髪を補修するという意味でもぜひ、ご使用いただければと思います!
③ヘアワックス、スプレーをつける
汗などの水分により、お洋服に色移りしてしまう場合があるかと思います。
ヘアワックス、スプレーをつけることで髪とお洋服の間で摩擦が軽減し、それに伴い色移りを軽減させることができます。