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【北の快適工房】シンピストを最も効果のある使い方を考えてみました。

0回縛り 定期縛り無し

寒くて乾燥した季節には、オールインワンジェルがとても効果的です。

〜表皮を超えて、真皮まで浸透する〜 オールインワンジェルが登場!!

その名も、『シンピスト』 世の中に数多くのオールインワンジェルが存在しますが、 『シンピスト』は、 表皮を超えて真皮まで浸透し、 先行販売ではわずか58秒で完売した、 日本初の医薬部外品オールインワンジェルです。

シンピストは、シワとシミという2大悩みに対抗。シワにパワフルにアプローチするのは、有効成分のレチノール。肌が徐々になめされる間隔を味わえます。

今まで、肌のために、スキンケアを怠っていた人は、30歳になる前から、エイジングケアが必要になってきます。特にストレスや睡眠の質が大きく影響します。

スキンケアの基本である保湿がしっかりとできていなければ、30代前半には、肌の再生力が落ちて、肌のエイジングが進行するので気を付けてください。

シワケアの第一歩は、まずは全顔のエイジングケアからです。土台となる真皮がしっかりして、ハリが出れば、シワが形成されにくくなります。先進の美容成分で健康な真皮のもと、コラーゲンの質を高める美容液を使いましょう。

美しさを呼び覚ます「シンピスト」・・・肌の芯まで浸透、これひとつで完成されたエイジングケア。

シンピストシンピストは、オールインワンジェルなので、これひとつで8つの役割を果たしてくれる高機能ジェルなのです。

・導入液
・化粧水
・乳液
・美容液
・クリーム
・パック
・スポットケア
・ネックケア

洗顔後は、シンピストのワンステップで、スキンケアが完了する手軽さと、いろいろとアイテムをそろえなくて済むので、コスパは最高です。

特に寒くて肌が乾燥する季節は、しっとりとしたクリームがいいみたいい。

シンピストは「ジェル」とはいうものの、ちょっと堅めの「乳液」のようなクリームです。

そこがまたいい感じ・・・・

保湿力も高く、美容成分も豊富に含まれている高機能ジェルだから、もっと有効に使えるはずです。

乾燥は、確かに肌に悪いのですが、それはシワになるからというよりは、乾燥で肌のバリア機能が壊れると、かゆみやひりひりなどの肌荒れを引き起こすからなのです。もちろん肌バリアが極端に破綻すると老化を促進することになります。

 

そこでシンピストをもっと有効的に使ってみようと思います。

◆乾燥が気になるときには、「重ね塗り」

シンピストを重ね塗りすると、肌にたっぷりと潤いをチャージすることができます。

ポイントは、洗顔後すぐにシンピストを使うこと。そして少し時間が経って馴染んできたころに、もう一度重ね塗りをします。

一度目に塗ったシンピストがブースター効果を発揮して、2度目のシンピストは、より潤いを感じることができます。

翌朝はプルプルのお肌になっていますよ。

◆パックの代わりとしてシンピストを使ってみる。

特に乾燥がひどい日には、シンピストをパック代わりに使ってみましょう。

メイクを落とした後に、シンピストをたっぷりと塗ってそのまま入浴。

湯船に入ること約5分。湯気がスチーム代わりとなり、有効成分が肌に浸透してきます。肌が潤うのを実感できるはずです。肌に残ったシンピストは、ぬるま湯で洗い流すか、軽くティッシュでふき取ってください。

お風呂から上がったら、いつも通りのシンピストを使ったスキンケアを。

◆顔だけでなくボディにも使ってみてください。

シンピストは、顔だけに使うものだと思っていませんか?

実は、首やデコルテにも使えます。これがオールインワンジェルのいいところでもあります。

保湿力が高いので、年齢が出やすい首筋やデコルテのケアにばっちりなんです。

あまり使いすぎるとすぐになくなるので、顔に塗って余った時には、首からデコルテにかけて使ってみてもいいと思います。

首筋やあごなどをなでるように塗ってあげることで、リンパの滞りも解消され、肌の新陳代謝も良くなります。

リンパが流れることで、不要な老廃物などが流れ出し、むくみを解消することができます。

◆シンピストともうひとつプラスして相乗効果を期待する。

オールインワンとはいうけれど、相性の良い他のアイテムと組み合わせることで、相乗効果が期待できます。

肌がゴワついているときは、シンピスト+化粧水を、シミが気になるときは、美白美容液+シンピストで重ね塗りをします。ハリやツヤがもっとほしいならば、シンピスト+クリームで油分を補ってください。

こうすることで、お手入れの幅が何倍にも広がります。

□シンピスト+αをするときは、使う順番に気を付けてください。

◆化粧水や美容液と併用する場合
化粧水⇒美容液⇒シンピスト

◆乳液、クリームなど油性のアイテムと併用する場合
シンピスト⇒乳液、クリーム

この順番は、守ってくださいね。

シンピストは、真皮まで有効成分を届けてくれます。

少し肌がくすみがちなので、美白美容液でも使ってみようかな

肌トラブルになった時に、美容液を積極的に取り入れようとする人がいます。

それ、ちょっと違うんです。

美容液は、シミ対策やシワ対策などのトラブル前に使うものなのです。

美容液は、しっかりとした目的を持って作られていますが、トラブルを治すための薬ではないのです。

肌トラブルが起きてからドタバタするよりも、可能な限り、先回りして回避するほうがいいに決まっています。

美容液は、トラブルが起こる前から普段使いをすることが大切なのです。

例えばシンピストですが、多くの人は、日焼け後に使っていますが、本当ならば日焼けの前から使うべきです。

なぜなら。肌は、紫外線を浴びたまさにその一瞬にメラニンのスイッチが入ってしまうからです。

日ごろからシンピストを使っていれば、紫外線のダメージに早い段階でストップをかけられるので、メラニンのスイッチが入りにくいのです。

シンピストはシミ対策であると同時にシミ予防もできます。

シミはメラニンの塊です。紫外線を浴びると、メラニン色素が黒色化し、メラノサイトが刺激され、将来のシミ予備軍である「メラニン」を作ります。

若い時であれば、肌の新陳代謝により古い角質は、自然に排出されるのですが、加齢によりその排出が追い付かず、肌表面に居座り続けることになったものが「シミ」の正体です。シミやそばかすを防ぐには、この「メラニンの生成」を抑える作用が重要なのです。

美肌は、すべて先手必勝です。肌のトラブルは事後の対処より事前の予防が肝心です。

シンピストは、肌トラブルの特効薬というより、むしろトラブルを未然に防ぐ予防薬と考えた方が良いでしょう。積極的に普段使いしてこそ実力を発揮するのが、美容液です。

■日本初の医薬部外品オールインワンジェル

なんと!下記3つの組み合わせを持ち合わせた 医薬部外品オールインワンジェルの販売は当社が日本で初めて!

「シワを改善し、シミを予防する医薬部外品」

「三相乳化を用いた技術」

「形状記憶、形状復元ジェル」

シンピストにはシワやシミのケアに効果的だといわれるナイアシンアミドが入っているのがポイントです。そのほかにもレチノール誘導体、2種類のビタミンC誘導体、プラセンタエキスなどが配合され、充実の美容成分です。

テクスチャーはジェルというよりも乳液。肌なじみは良く、乳液のようでありながら、後肌はさらりとしています。

使いや数いようにとスパチュラ付きなのもうれしいですね。

シンピストについているスパチュラ(へら)は、ただ単にジェルを取り出すための物ではありません。

それは手のひらについた雑菌をクリームから遠ざけるためでもあるのです。

人間の手のひらと便器についている雑菌の数を調べた結果がありますが、なんと、雑菌の数は、ほとんど同じだったんです。

私たちの手のひらは、意外と汚いんです。

そんな手のひらで直接ジェルに触っていたら、いくら防腐剤や保存料が使われている化粧品でも、品質を維持することが難しくなります。

それを防止するために、スパチュラ(へら)がついているのです。

スキンケアの前には、手を洗うことをお忘れなく。

シンピストの公式サイトには、さらに詳しい説明があります。

シンピスト公式サイトはこちら

 

◆保湿がまだまだ欲しい人には・・・

体の外から潤いを与えるのも限界があります。

さらに潤いが欲しい人には、インナーケアが必要です。

寒くなると、汗も書きにくくなるので、ついつい水分を摂るのを控えてしまします。

■最低でも500ml~1000mlは飲むようにしましょう。体の中からの潤いは、水分補給からです。

さらに水分を留めておくためのセラミドなどのサプリメントを飲んでおくと、より肌がしっとりとしてきます。

おすすめのセラミドサプリメントは、大正製薬「アルフェシリーズ」がおすすめです。

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