ニードルパッチは、実はすごい技術なんですよ。
マイクロセラムパッチのようなニードルパッチを作ることができる国は、世界でもそれほどないそうです。
Ipsell マイクロセラムパッチ 寝る前に貼っておくだけで翌朝はふっくら
どうなのかな~?と思って使ってみたけど痛くない!!
そして翌朝、ほんとにふっくらハリ感ばっちり。
痛くないのは、円錐台形ニードルだから。
寝ている間に針状に固めた美容液がじわじわと肌に浸透していきます。

気になるIpsell マイクロセラムパッチの特徴は
①スペシャルケアとして注目成分の【ヒト幹細胞エキス】
②保湿力に優れた【ヒアルロン酸】
③日本で8%しか生産されていない貴重なSPF豚の【プラセンタ】
④乾燥による小じわを目立たなくする効能評価試験済み??
Ipsell マイクロセラムパッチは女性だけでなく男性の使用も大歓迎!!
20代の方もいつまでも若くはありません。今のうちからケアしておくことをおすすめしますよ。今からケアしておくことで、未来はきっと変わってくる。

涙袋を守りたい女子には必須のアイテムです。
■どうしてヒアルロン酸を肌に刺すのがよいのでしょう。
マイクロニードル状にすることで肌の奥まで有効成分を届けることが可能になりました。
若々しさを保つために必須の成分「ヒアルロン酸」(保湿力やハリアップ)を肌にお届け・・・・
でもそれだけでは、もったいないので、プラセンタ(肌のハリアップ)ヒト幹細胞(エイジングケア)、ペリセア(植物由来の肌荒れ防止ケア)、バニリルブチル(じんわり肌を和らげる)の効果も同時に注入します。
たっぷりの美容成分を含んだ3,600本のニードルが一晩かけてゆっくり肌内部に溶け出し、じっくり浸透していきます。
目元口元にハリツヤのことを徹底的に考え抜いた美容成分をお肌に直接届けます。
円錐台型は、とがった形状や刺激が苦手な方にも、安心して使っていただけるような形になっています。
Ipsell マイクロセラムパッチのマイクロニードルとは、このような形になります。
剣山のように配列させたパッチ上のヒアルロン酸マイクロニードルが角質層に浸透して溶解し、そのマまま肌にとどまるという次世代の化粧品パックなのです。

このようなものが肌に刺さったら痛いんじゃないでしょうか?
安心してください。
このIpsell マイクロセラムパッチは、ヒアルロン酸でできているため、最初、肌に貼った時は、少しチクチク(痛くはありません)するかもしれませんが、1時間後には、キレイに浸透しなくなってしまいます。
「塗る」と「刺す」では実力が全く違います。
だからたった1回の使用でハリを実感できるのです。
ヒアルロン酸のマイクロニードルが肌表面を通り抜け角層内へと直接入り込みます。
角層内でヒアルロン酸が、時間をかけてゆっくりと溶解しながら、じっくりと浸透していきます。
角層全体にヒアルロン酸が充満してふっくらとした充実のハリ感をもたらします。
Ipsell マイクロセラムパッチは、張って寝るだけの簡単ケアです。
お手入れの最後に使っていただく、スペシャルケアです。一晩気になる部分に貼って、翌朝はがすだけなので、面倒なことは、一切ありません。
寝ている間にヒアルロン酸が肌の中にじっくり溶け出し、ふっくらとした充実のハリ感をもたらしてくれます。
外出をすると強い紫外線を浴びることで、お肌のバリア機能が低下し、肌の弾力が失われたり、シワなどの原因になってしまいます。
汗をかくと肌が潤ったように感じるかもしれませんが、夏はより一層保湿が大事な季節なのです。
特に口元はしわができやすく、一度できたほうれい線は、なくなるどころか、何のケアもしなければますます深いほうれい線へとなっていきます。
口元をすっきりと見せることで、印象をアップし笑顔に自信が付きます。
1.いつもの化粧水で、肌を整えてからご使用ください。
2.乾いた手でシートを剥がし、空気が入らないよう気になる箇所に密着させます。
3.シートが剥がれないよう、上から優しく押し込むように押さえます。
4.シートを張ったまま寝るだけで、美容液がじんわりと溶け出していきます。
※ 成分がすべて浸透するのにかかる時間は、約5~6時間です。
※ 週1~2回のご使用をおすすめしています。
貼った部分は、均一にヒアルロン酸・ヒト幹細胞エキス・プラセンタが浸透するのもいいですね。
ご購入は、Ipsell マイクロセラムパッチの公式サイトへ
顔の中でも特に皮膚が薄し目元は、乾燥しがちな箇所です。
一度シワになってしますと、再び元の肌に戻すのは、大変です。
それどころか、ケアをしないと、シワがどんどん深くなるばかりです。
角質層をふっくらと押し上げることでシワが深くなるのを防ぐとともに、シワができるのも防ぐことができます。