冷えは万病のもと 黒蜜生姜が体をHOTに!
昔から体を冷やすことは、すべてにおいてあまり良いことではありません。
心臓から下の血流が悪くなれば、古い血液が体内に滞ってしまいます。
妊活をしている人には、特に「冷え」は大敵なんです。
体全体の臓器の機能低下を引き起こしかねませんし、それが卵巣にまで影響を及ぼせば、卵巣の血流が悪くなり、機能低下につながります。
例えどんなに良い卵子をもっていても、卵巣機能が働かなくなり、子宮の機能低下を引き起こします。
ひどい時には、生理が止まってします可能性もあるので注意が必要です。
これではいくら良い葉酸サプリメントを飲んでも効果は期待できません。
冷え性だと自覚している人の中には、流行のミニスカートやショートパンツを生足で履いている人がいます。
「私、とても寒がりなんです」といいながら、このような格好をしています。
これでは、冷え性が良くなるはずもありません。レギンスやスパッツ、ストキングなどでしっかりと覆うのが理想です。
まずは、自分の生活を客観的に見直した方が良いですね。
もちろん室内環境にも気を配った方が良いです。
特に夏場の冷房は冷えを助長させる原因ですから、温度は下げ過ぎないように注意します。
長時間のデスクワーク、足を組む習慣、運動不足なども下半身の冷えにつながります。
こういう時は、こまめなストレッチが有効です。
そこで私がおすすめするのがこちら『ドクターベジタブル黒蜜生姜』です。
ドクターベジフル黒蜜生姜はこだわりがぎゅ~っと詰まった本物のジンジャーシロップです
ドクターベジフル黒蜜生姜は、ナチュレライフというサイトから購入できます。
ナチュレライフでは、昔から体に良いと広く知られている野菜や果物をはじめとする自然の恵が本来持っている力で、私たちの健やかな暮らしを支えてくれるような商品づくりをしている会社です。
そんなナチュレライフから販売されているのが、ドクターベジフル黒蜜生姜なのです。
【ドクターベジフル黒蜜生姜のこだわり】
1滴の水も加えていません。純度100%の完全無添加です。
生姜もたっぷり原材料はすべて九州産(海外のものは使用しておりません)。
生姜黒蜜には、生姜やサトウキビが本来持っている力を薄めたくない、余分な物を入れたくないという想いから、水すら一滴も加えずに作っています。
生姜本来の力と風味がしっかり感じられる2倍濃い生姜。
煮詰めた黒っぽい色がその証ですが、見た目の印象と違い、甘くなめらかな美味しさが特長です。
野菜の専門家が農家さんや職人さんと5年の歳月をかけて完成させて物です(公式サイトより)。
決して新しい商品ではありません。発売されて、数年は経っていると思います。それでも今なお売れ続けているロングラン商品です。
生姜は丸ごと皮のついたままを使っています。皮にこそ有用な成分が含まれているからです。普通のジンジャーシロップでは、生姜の搾り汁を仕入れて製造しますが、生姜黒蜜では、製造日の当日に、生の生姜を皮ごと搾汁して瓶詰するため、鮮度が全く違います。
生姜黒蜜は、そのまま飲んでもおいしいのですが、コーヒー、紅茶、ココア、ミルクに入れてもおいしく飲むことができます。
原液は、濃い茶色の液体なんですけど、なかなかコクがあり美味しいです。
黒蜜生姜を飲み続けることで、身体の新陳代謝が良くなるためか、トイレの回数が増えてきます。きっと体内の不要物がどんどん出ている証拠だと思います。
体がポカポカしているせいか、精神的にもイライラが減ってきます。
これからもぜひ続けなければと思うようになります。体の冷えが気になる人は、是非生姜黒蜜の購入を考えてみてください。
夜、時間がある時に飲むのが、ドクターベジフル黒蜜生姜。黒蜜のほのかに甘いのが気に入っています。豆乳やアーモンドミルクで割るとこってりし、おなかも満足感があります。
体が温まり、深い睡眠で翌朝すっきりするのもいいですね。
私のおすすめの飲み方
通勤や通学がない日は、運動不足になりがちです。体を動かさないと血行が悪くなり、肥満にもつながるので、短い時間でもお散歩を。おすすめは、1人散歩です。
できれば朝日を浴びることのできる時間帯がおすすめです。夜型にずれてしまうと、自律神経が乱れたり、睡眠の質の低下につながるので、寝ている間も体が温まりません。