毎日のコーヒータイムを楽しんでいますか?
インスタントコーヒーでなくても、毎朝コーヒーメーカーでドリップしている人も、私の話にちょっと耳を傾けてください。
ドリップコーヒーも、その日の気分に合わせて、違ったコーヒー豆で、違った味のコーヒーを飲みたいと思ったことはありませんか。
コーヒー豆を購入するとどうしても1週間から長ければ1か月は、同じコーヒー豆を続けて飲むこともあると思います。
そんな時におすすめなのがキューリグで購入するカプセルコーヒーなんです。
キューリグは、全米シェアNo.1のカプセル式コーヒーです。
全米の4世帯に1世帯が愛用され、北米で80以上のブランド、400種類以上の専用カプセル(K-Cup(R))が販売されています。
公式サイトを見てもらえればわかるのですが、カプセル方式なので、毎月違ったコーヒーが送られてきます。
しかも1種類ではなく初月は4種類48杯分のコーヒーカプセルが送られてきます。
それでいて、初月に限っては、1,980円(2回目以降は3,980円)です。
カプセルコーヒーってあまりなじみがありませんよね。
私も試してみるまでは、カプセルコーヒーのことを知りませんでした。
私のイメージでは、カプセルの中に、濃縮されたコーヒーの液体が入っていて、それをお湯で希釈して飲むものだと思っていました。
ところがキューリグのカプセルコーヒーは、「本格的」なコーヒーだったのです。
美味しさを追求したK-Cupの独自製法で、コーヒー豆本来の味わいをしっかりと抽出できるシステムなのです。
簡単に言えば、「ペーパードリップ方式」なのです。1杯分のレギュラーコーヒーをボタンを押して50秒後には、コーヒー専門店で味わうような香り高いドリップコーヒーが楽しめるわけです。
電源を入れると30秒で、スタンバイOKとなりいます。
ドリップコーヒーやコーヒーやコーヒーメーカーの場合、コーヒーを飲んだ後の「洗い物」が面倒ではありませんか。
キューリグはその点、洗い物がないので、とても時短にあります。
洗い物をしないと、次のコーヒーを飲むことができないなんて、ちょっと不便ですよね。
さて、キューリグが簡単にコーヒーを飲めることは理解できたと思います。
キューリグでは、お届けするコーヒーのカプセルは、カフェブランドのカプセルです。
日本有数の人気カフェブランドと共同開発し、カフェブランドの担当者にも納得いただいているコーヒーなのです。これが自宅で本格的なカフェの味と香りを手軽に楽しめる秘密です。
このようなカフェブランドを用意しています。
・小川珈琲
・英國屋
・上島珈琲(UCC)
・タニタカフェ
・プロント
・セガフレード
その他にも有名なコーヒーショップのコーヒーがご自宅でお楽しみいただけます。
【キューリグコーヒーおまかせ定期便について】
毎月のお届け商品は有名カフェのドリップコーヒーを含めた21アイテムのコーヒーから4種類 / 48杯分を毎月お届けいたします。
●キューリグコーヒーおまかせ定期便は、定期購入契約(6ヶ月間)になります。
●お届けするK-Cupの総数は合計312杯分になります。(初回:72杯、第2回~第6回:48杯?5回=240杯)
●初(月)回のみ、お支払額は1,980円(税込)になります。
●第2回~第6回までのお支払額は1月あたり3,980円(税込)になります。
●初月を含めた6ヶ月間のお支払の総額は21,880円になります。
コーヒーは、思っているより健康にいいんです!
健康のために、毎日とりいれたい飲み物の筆頭が、実はコーヒーだということにだれも気が付いていないのかもしれません。
コーヒーは、あらゆる病気での死亡リスクを減らすことが、大規模調査でわかっているからです。
コーヒーは、糖尿病や肝臓病、腎臓病の発症リスクが低下することも、研究で報告されています。
1日3杯くらいならばうれしいことばかりです。
日々を元気に過ごすために毎日のコーヒーを習慣にしてみては、いかがでしょうか。
カフェインが多いコーヒーは、なんだか体に悪そうな気がします。ところが最近の研究では、そのイメージが覆されそうなのです。
アメリカの論文に、1日6杯以上コーヒーを飲む人は、糖尿病、肝臓病、脳卒中、呼吸器疾患、感染症などによる死亡リスクが低下し、あらゆる原因によって起こる死亡リスクも低かったのです。
つまり、コーヒーを飲むことで寿命が伸びるという報告だったのです。
糖尿病のリスクに関しては、コーヒーに含まれるクロロゲン酸というポリフェノールを1日1200㎎とると、血糖値が低下し、インスリンの働きがよくなるのです。
しかし、コーヒーには、それほど多くのクロロゲン酸は含まれていません。したがって、クロロゲン酸の作用に加え、コーヒーに含まれる様々な成分が体内で活性化されて、新陳代謝をくしてくれているのだと思われます。
なお、クロロゲン酸は食後血糖値を下げるので、糖尿病の人は食後ではなく、食前に飲むと効果的なのです。
コーヒーは、糖尿病だけでなく、肝臓病に対しても効果的です。
ほぼ全ての肝疾患の予防・改善効果があることが、これまでの研究で確認されています。また、その効果は、肝臓を患っている患者さんほど強くあらわれます。