いいねが増えない日が続いた夜に検索した“アメブロ効率アップツール”の話

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投稿しても静かな夜に、そっと見つけた“アメブロ自動集客ツール”の正直な気持ち

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昨日の夜、洗い物を後回しにしたまま、少しぬるくなったカフェオレを口に含んで、スマホの画面を親指でゆっくり流していたんですけど、ああいう時間って、静かなようでいて、頭の中だけやたら騒がしいですよね。

仕事終わりでメイクも半分落ちていて、前髪もなんだか湿気を吸ってうまくまとまらなくて、なのにSNSだけは妙に気になってしまって、投稿した記事の反応を見ては閉じて、また見て、誰にも頼まれていないのに勝手に落ち込む、あの感じ。

「ちゃんと書いたつもりなのにな」
って、声に出すほどでもない小さな不満を、私はたぶん何回も飲み込んでいて、その流れで見つけたのが、インターネット総合集客ツールのアメプレスProでした。

365日サポート、自動いいねやフォロー、WordPressとの連動、バックアップまで付いているらしくて、読むほどに、ちょっと心がざわついたんです。便利そう、助かりそう、でも、そういうのを探してる自分って、今どんな顔してるんだろう、みたいな気持ちも、少しだけ混ざっていました。アメプレスの案内では、PC初心者向けのLINEやZoomサポート、自動いいね&フォロー、WordPress連動、バックアップなどが特徴として挙げられていました。

夜中の管理画面って、ちょっとだけ本音が出る

たぶんなんですけど、集客ツールが気になる夜って、単純に「ラクしたい夜」じゃない気がするんですよね。

もちろん、ラクはしたいです。
それは普通にしたいですし、できれば毎日したいくらいなんですけど、そういうことじゃなくて、記事を書いても数字が静かなとき、自分の言葉そのものが、しん…として見えるときって、けっこう心にくるじゃないですか。

昼間は仕事で笑っているし、帰りにコンビニで新作のスイーツを見て、ちょっと機嫌を直したりもできるのに、夜の管理画面って不思議で、そこだけ急にごまかしがきかなくなるんですよね。

アクセス数。
いいねの数。
フォローの増え方。
読まれている気配。

全部、別に人生のすべてじゃないのに、そのときだけは、なぜかすごく大きく見えてしまう。

そんなときに、アメプレスProみたいに、設定時間はわずか5分とか、自動でアプローチできるとか、複数SNSを効率よく管理できるとか書いてあると、正直かなり揺れます。翌日にアクセス数の増加を体感できる、みたいな言葉って、疲れてる夜には妙に甘く見えるんですよね。

しかも、ただの操作自動化だけじゃなくて、WordPressの記事をアメブロへ配信したり、画像の貼り替え作業から解放されたり、ブログ資産のバックアップまで考えられていると知ると、あ、これ、単にズルい道具みたいな話じゃなくて、時間の使い方そのものを変える発想なんだな、とは思いました。

でも、そう思った瞬間に、ちょっとだけ自分にツッコミたくもなるんです。

いや、私が欲しいのって本当に効率なのかな、って。

たぶん半分くらいは、
「誰かに見つけてほしい」
なんですよね。

すごく普通のことなのに、こうやって言葉にすると急に恥ずかしいんですけど。

書いたものを読んでほしい。
がんばってる感じじゃなく、ちゃんと伝わってほしい。
できれば、数字としても少し報われたい。

そういう、人に言うほどでもない、でも確実にある欲みたいなものが、夜中の検索履歴にじわっと出るんだと思います。

便利そう、のあとに来る、なんとも言えない引っかかり

アメブロって、独特のあたたかさがあるじゃないですか。

少し長めの近況、カフェの写真、今日はこんなことがあってね、みたいな書き出し、ふと挟まる寂しさ、急に元気な絵文字。
あの感じって、完璧じゃないから読めるところがあると思っていて、私もそういう空気に何度も救われてきました。

だからこそ、集客を効率化するツールって、そのやわらかい世界と相性がいいのか悪いのか、読んでいるうちにだんだんわからなくなってきたんです。

アメプレスProの紹介を見ていると、PC初心者向けの手厚いサポートがあって、仕様変更にも24時間以内の対応を目標にしていて、XやInstagram、Facebook連動まで視野に入れているみたいで、ものすごく“ちゃんとしてる”感じがあるんですよ。

それって、仕事として発信していきたい人にはかなり心強い話だと思います。
ひとりで全部抱えなくていい、ってだけで、呼吸が少し浅くならずに済む日もあると思うし。

実際、WordPressとの連動やcanonicalタグの自動設定、バックアップ機能は、記事を積み上げていきたい人にはかなり現実的な魅力として書かれていました。記事を消したくないとか、同じ内容を別の場所に載せるときに評価が気になるとか、地味だけど後から効いてくる不安って、あるんですよね。

ただ、その一方で、Amebaのヘルプでは、自動化ツール等を利用したサービスの利用は認めていないと案内されていて、開発者の意図しない動作を可能にするようなツールの利用はやめてほしいとも書かれていました。さらに、Amebaスタッフブログでは、2023年5月30日反映分から、不正にアクセス数を操作する行為への対策として、アクセスアップツール利用の疑いが強いアクセスを除外する方向でランキング集計ロジックを更新したと告知しています。 (Amebaヘルプ)

ここ、すごく静かに怖いなって思ったんです。

だって、便利そう、助かりそう、もう少し届くかも、みたいな気持ちのすぐ横に、でもそのやり方は本当に大丈夫なのかな、という不安が並んでいるわけで。

この感じ、ちょっと婚活にも似てるんですよね。
すごく優しくて、話も盛り上がって、条件も悪くなくて、いいかもしれない、と思ったあとに、でも、なにかひとつだけ引っかかる、みたいな。
あの、言葉にしづらい違和感。

しかも嫌なのが、その違和感って、相手の問題だけじゃなくて、自分の焦りまで映してしまうところなんですよね。

私、こんなに早く結果が欲しかったんだ、とか。
見つけてもらうためなら、けっこう何でも魅力的に見えてしまう夜なんだ、とか。

そういうの、誰にも言わないですけど、あります。

書くことより、反応を見る時間のほうが長い日がある

快適空間で過ごす女性

ちょっと嫌な話をすると、記事を書くより、反応を確認してる時間のほうが長い日、あるんですよね。

書いてる最中は「これ、けっこう好きかも」って思ってたのに、投稿して30分くらいすると急に不安になって、タイトル微妙だったかなとか、写真暗かったかなとか、あの一文いらなかったかなとか、どんどん細かいことが気になってくる。

で、また数字を見て、あまり動いていないと、内容じゃなくて“届け方”のほうをなんとかしたくなってくる。

その気持ちは、たぶんすごく自然です。
自然なんですけど、自然すぎるからこそ、たまに怖い。

アメプレスProのページには、集客作業や画像の貼り付けのような作業はツールに任せて、人は価値あるコンテンツ作りに集中しよう、という考え方が書かれていて、それ自体はすごく筋が通っているように見えました。

ほんと、そこだけ読むと、
「そうなのよ、私がやりたいのは本当は書くことなのよ」
って、素直にうなずきたくなるんです。

でも、ここでまた、ちょっとだけ意地悪な自分が出てきます。

本当に書きたいのかな、って。

書きたい、も、もちろんある。
でも、それと同じくらい、反応がほしい、置いていかれたくない、ちゃんとやってる人に見られたい、そんな気持ちもたぶん混ざっていて、しかもそれを、自分ではきれいな言葉に言い換えがちなんですよね。

発信を届けたい、とか。
必要な人に見つけてもらいたい、とか。

もちろんそれも嘘じゃないんですけど、夜中の本音って、もう少しだけ生々しい気がします。

「静かなの、つらい」

たぶん、これ。

しかも、アメブロの空気って近いんですよね。
読者との距離が近いし、反応も近いし、だから余計に、静かなときの静かさがしみる。

芸能人みたいに軽やかに、
「今日はこんな日でした♡」
で終われたら可愛いのに、私はその一文のあとに、でも見られてなかったらどうしよう、まで勝手に考えてしまうので、ほんとめんどくさいなって、自分でも思います。

集客ツールに惹かれるのって、能力不足とか根性不足の話じゃなくて、こういう微妙な寂しさの処理なのかもしれないな、って、画面を見ながら思っていました。

それでも気になったのは、ツールじゃなくて、焦っている自分のほうだった

ここまで読んでくださった方の中には、
で、結局どうなの、使うの、使わないの、
って思ってる方もいるかもしれないんですけど、そこをきれいに言えないのが、今日の正直なところです。

機能だけ見たら、かなり魅力はあります。
サポート体制も厚めで、WordPressとの連携やバックアップまで含めると、ただの“数字を増やすだけのもの”としては片づけにくいですし、発信を仕事に寄せたい人には現実的な助けになる場面もありそうでした。

でも同時に、Ameba側の案内を読むと、自動化ツール利用そのものへの注意喚起はかなりはっきりしていて、その温度差をなかったことにはできないな、とも感じました。 (Amebaヘルプ)

たぶん私、ツールを調べながら、本当に見ていたのはツールのスペックじゃなくて、自分の焦り方だったんだと思います。

数字が動かない夜に、私はこんなふうに検索するんだ、とか。
サポート365日って書いてあるだけで少し安心するんだ、とか。
5分で設定って言われると、急に人生まで整いそうな錯覚をするんだ、とか。

そういうの、ちょっと笑えますよね。
笑えるけど、笑って終わらせるには少しだけ切実でもあって。

しかも厄介なのが、こういうときの私は、集客を増やしたいんじゃなくて、たぶん“自分の不安を減らしたい”だけなんですよね。

アクセスがほしい、の中に、
安心したい、が混ざってる。

届きたい、の中に、
取り残されたくない、が混ざってる。

そこを見ないまま便利さだけ追いかけると、たぶんどこかで余計に空しくなる気もしていて、でも、だからといって全部手作業で消耗するのが美しいとも思えなくて、そのあいだで、私はまだ少し座り込んでいます。

夜のキッチン、シンクには洗っていないグラス。
スマホの画面には、閉じたはずの比較ページ。
それなのに頭の中では、なぜか昔読んだアメブロの、なんでもない日常の記事みたいな文だけが残っていて。

ああいうのって、上手に集めた人の文章じゃなくて、ちゃんと揺れていた人の文章だったのかもしれないですね。

でも、揺れていれば届くとも限らないから、また面倒なんですけど。

後半に入ってから、私はちょっと意地悪な気持ちになっていました。
集客って言いながら、ほんとは集めたいんじゃなくて、埋めたいだけなんじゃないの、って。
空白とか、不安とか、だれにも言ってない見栄とか。

そう考えたら、アメプレスProの記事を読んでいたはずなのに、だんだん自分の管理画面じゃなくて、自分の内側のほうを見せられている感じがしてきて、なんだか落ち着かなくなってしまったんです。

便利なものを前にしたときに、その便利さより先に、自分の弱っている場所が見える夜って、ありませんか。

たぶん私は、昨日がそうでした。

使うかどうか、より先に、
そんな夜に何を埋めたくなるのか、
そっちのほうが、少し気になっています。

今朝になっても、答えはまだないままです。

でもないままのほうが、今日は少しだけ本当っぽいです。

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